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は が き

はがき等のほとんどは個人名で差出します。少しでも人間味があった方が伝わり易いです。文例集の文章そのままでなく、お客様の個性が表れるよう工夫することをお勧めします。お気軽にご相談ください。

文例書体のページの外、リンクページ、店頭にも文例集等を準備しております。
季節の挨拶文等の参考のため下記に二十四節気を記載しております。

関連ページ
文例書体のページ・印刷色見本のページ・飾り囲み罫の見本ページ・オリジナル葉書のページ・menu素材のページ・商売繁盛カードアイテムのページ・コンサート.発表会.講演会のページ・転勤・引っ越し葉書のページ・喪中はがきのページ・



代金は下記の印刷価格+用紙代+初回版代の総合計になります。
はがき印刷価格 (官製はがき印刷できます)
枚 数
片面印刷
両面印刷
片面カラー印刷
10枚
1,200
2,100
3,400
20枚
1,700
2,900
3,700
30枚
2,200
3,800
4,000
40枚
2,700
4,200
4,300
50枚
3,000
5,100
4,600
60枚
3,200
5,500
4,900
70枚
3,500
5,800
5,200
80枚
3,600
6,200
5,500
90枚
3,800
6,500
5,800
100枚
4,000
6,800
6,100
150枚
4,600
7,900
7,200
200枚
5,200
8,900
8,400


大量カラーハガキ
(アートポスト紙180k・オフ印刷・片面)
500枚ー12,0001,000枚ー16,000
2,000枚ー24,0003,000枚ー33,4004,000枚ー45,800

◇初回版代-1面1,000円〜  ◇用紙代-官製はがき@実費
私製はがきは50枚単位、用紙代金50枚800
スミ(黒)外の色替え
500円プラス
全面印刷・大ベタ面は20%〜割増しになります。

 

 

単カード 
単カード印刷
@6プラス 単カード用紙100枚800円 洋2封筒100枚700円

二つ折Wカード価格(官製往復はがきも同価格です)
枚 数
片面印刷
両面印刷
片面カラー
50枚
4,800
8,800
8,800
100枚
7,200
12,600
12,000
200枚
12,600
21,000
22,000
300枚
14,400
23,000
28,000
400枚
16,000
31,800
36,600
500枚
18,000
34,800
44,400
初回版代-1面1,500円〜 二つ折Wカード用紙100枚1,800円
左のイラスト以外にも、
当店オリジナル葉書
メニューの素材(イラスト写真)・
パターンちらし(イメージ写真)・
柄名刺等も使えます。
全面印刷・大ベタ面は
20%〜割増しになります。

二十四節気

二十四節気は農作業の目安として中国で作られたもので、春分を基点に太陽の黄道を15度ずつ24等分し、太陽がそれらの分点を通過していく時を二十四節気とし、その季節にふさわしい名前をつけたものです。
暦の日付はずれても、毎年同じ節気が暦に載るようになったものですが、もともとは古代中国の黄河流域の季節に基づいているために、日本に置き換えると多少ずれが感じられます。

■立春(りっしゅん) 2月4日ごろ
この日から立夏の前日までが春。九州や太平洋側の暖かい地方では梅が咲き、一進一退を繰り返しながら暖かくなっていく。

■雨水(うすい)   2月19日ごろ
雪の降ることがなくなり、これから雨が降るようになるという意味。九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始める。

■啓蟄(けいちつ)  3月6日ごろ
冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃という意味。実際に虫が活動を始めるのは一日の平均気温が10度以上になってからなので、多くの地方で虫が穴から出てくるのはもう少し先になる。

■春分(しゅんぶん) 3月21日ごろ
この日をはさんで前後7日間が彼岸。花冷えや寒の戻りがある。昼夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に昼間の時間が長くなる。

■清明(せいめい) 4月5日ごろ
清浄明潔の略。気持ちの良い季節という意味。西日本や本州中部の暖かい地方ではサクラが満開になるころ。

■穀雨(こくう) 4月20日ごろ
春雨が降って百穀をうるおし、芽を出させるという意味。変りやすい春の天気も安定し、日差しも強くなる。

■立夏(りっか) 5月6日ごろ
この日から立秋までの前日までが夏。野山に新緑が目立ち始め、夏の気配が感じられるようになる。かえるが鳴き始め、竹の子が生えてくる頃。

■小満(しょうまん) 5月21日ごろ
陽気がよくなり、草木などの生物が次第に生長して生い茂るという意味。西日本でははしり梅雨が現れる頃。

■芒種(ぼうしゅ) 6月6日ごろ
稲の穂先のように芒(のぎ)(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味。西日本では梅雨に入る頃。

■夏至(げし) 6月21日ごろ
一年中で一番昼が長い。梅雨にはいり、田植えで農家がもっとも忙しい頃。花しょうぶが咲き始める。

■小暑(しょうしょ) 7月7日ごろ
梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃。集中豪雨のシーズン。蓮の花が咲き始める。

■大暑(たいしょ) 7月23日ごろ
最も暑い頃という意味だが実際にもっとも暑い時期は8月上旬頃。

■立秋(りっしゅう) 8月8日ごろ
この日から立冬の前日までが秋。一年で一番暑い頃だが気温は次第に下降し始める。立秋以後の暑さを「残暑」という。

■処暑(しょしょ) 8月23日ごろ
暑さもおさまる頃。冷たい秋雨の季節に入る時。

■白露(はくろ) 9月8日ごろ
野の草に露が宿って白く見え、秋の趣がひとしお感じられる頃。

■秋分(しゅうぶん) 9月23日ごろ
彼岸の中日。残暑も弱まり、日ごとに冷気が強まる。昼と夜の長さがほぼ同じ。

■寒露かんろ) 10月8日ごろ
冷たい露の結ぶ頃。秋の長雨が終わりこれからが本格的な秋。菊の花が咲き始める。

■霜降(そうこう) 10月23日ごろ
霜が降りる頃。東北や本州中部でちょうどこの頃霜が降りる頃。

■立冬りっとう) 11月7日ごろ
この日から立春の前日までが冬。北日本では初雪が降る頃で、近畿、関東では木枯らしが吹き出す頃。

■小雪(しょうせつ) 11月22日ごろ
冷え込みが厳しくなり、小雪がちらつき始める頃。関東■近畿地方では木枯らしが吹き始める頃。

■大雪(たいせつ) 12月7日ごろ
雪が大いに降り積もり頃。冬将軍の到来を感じさせる季節。

■冬至(とうじ) 12月22日ごろ
一年中で最も夜の長い日。暦では冬の真ん中だが、寒さはこれからが本番。風呂の中にゆずを入れて身体を温める習慣がある。

■小寒(しょうかん) 1月5日ごろ
寒気はまだ最高ではないが、寒さが次第に厳しくなっていく頃。この日が「寒の入り」で節分までが「寒の内」。

■大寒だいかん) 1月20日ごろ
一年中で最も寒い頃。最低気温が観測されるのもこの頃から立春までの間のことが多い。

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